la mode europeénne sélectionné pour vous

SEASON RECOMMEND #1

9/12/2020

僕も船に乗りたい!
…あっ。すみませんただの願望が漏れてしまいました。
こういう時、上手にごまかせる紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。

さて、やっと季節の変わり目を感じる今日この頃でございますが
去りゆく夏を懐かしんだり、来る秋にしみじみ思いを馳せたり…できないくらい忙しいのが
マーチャントなのでございます。

おかげさまを持ちまして、バンチ・生地・ネクタイなどの出荷業務などで
日々忙しく過ごすことができております。お客様皆様のおかげでございます。
有難うございます!

また、業務時間以外にも


ツールドフランスを見たり…


弥生時代の祭祀道具を見に行ったり…


カワセミを保護したり…

…しておりましたらもう九月も1/3が過ぎておりました。
ドレスアップが楽しくなる季節もすぐそこでございます。
そこで、今シーズンおススメの生地のご紹介を少しづつ!


このような感じで、中村は“今年は”ウェブで参加のミラノウニカにもばっちり出展中のV.B.C!
弊社の珠玉のコレクション「BRITANNIC COLLECTION」M012の18~20Pにてご案内の生地が
SEASON RECOMMEND #1でございます。


こちら、The プリンスオブウェールズといった感じの生地でございます。
トレンドど真ん中のブラウンに、次のトレンドカラーの呼び声高いオレンジのペーンを配したファッショナブルな一着。
定番の白黒のグレンプレイドに、ペールブルーのオーバーペーンのクラシックな一着、と好対照なフランネルの2マーク。
一歩先行くお洒落を楽しまれる方には前者を、トラッドに装う方には後者を、それぞれおススメいたします。

おすすめポイントは柄だけではございません!
むしろ僕としてはこちらがメインなのですが、画像の中に読み取れる「WOOLLEN TROPICAL」の文字。
へー、ウールンってLが二つ要るんだー。っということではなくて!
TROPICAL=平織り っという部分にご注目頂きたいのです。

平織り生地というと、軽さと通気性が特長とされ、春夏物のスーツ地のイメージをお持ちの方も多いかと存じます。
しかーしっもう一つ、重要な特徴があるのです。それは「タフさ」。
凹凸が少ないテクスチャー故に、摩擦や引っ掛かりに比較的強いこともこの織り方のアドバンテージ。
ワーク・ミリタリーウェアに重用されたスポーティーな生地としてのフランネルにピッタリの織り方ではないでしょうか?
着用期間が限られる分、タフな素材でお仕立て頂ければ、末長~く付き合っていける一着になること請け合いです。
売切れてしまうのが怖かったのでブルーのペーンの物は自分用に一着買ってしまいました。
いつお仕立てに回せるかは不明なのですが…お手つきしてしまうくらい、おススメの生地なのでございます!

引き続き、おススメの生地を少しずつご紹介できればと存じます。
それでは、次回の大阪BRANCH日記で。