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DASHING TWEEDS!

9/11/2019

ちょっとしたパーティーにお呼ばれできる紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。

前回の記事からの続きで、来たる2019A/Wにオススメの今から仕立ててちょうど良い生地のご紹介です。
最初の5種類の生地が、昨年から展開が始まった新進気鋭のデザイナーズツイードブランド「DASHING TWEED」から届いた、今期の新作でございます。
写真でも華やかですが、実物はさらに華やかでございます。

そんな珠玉のツイード達の中でもオススメなのが…


織り柄が特徴の「ピークシリーズ」。
スーツにもコートにもオススメでございます。


大きなバスケット織りの生地で
クラシックなスリーピーススーツを仕立ててみるのも素敵ですね。
ハウンドトゥースやグレンプレイドのビッグチェックがトレンドになりつつありますが
このパターンなら、お洒落ライバル達に大きく差をつけて頂けるでしょう!


こちらはコートやニッカーパンツにオススメでございます。
ベースのチェックもありそうでなかったパターンで、オーバーペーンの黄色も個性的です。
刺し色の「黄色」は定番の技ではございますが、生地感も相まってとても新鮮な印象になります。

生地のデザインにばかりフィーチャーしてしまいましたが、それ以上に重要でお伝えしたいことがございます。
それは「クオリティーの高さ」。

重くてかたいイメージのツイードですが、良い意味でそれを裏切る生地です。
仕立てあがったアイテムに袖を通してみると、しなやかですごく軽い。
しかも…派手ではあるけどケバケバしくはない、ちょうど良い華やかさなのです。

この生地で仕立てた人しか味わえない驚きと喜び、是非ともご体験ください。
DASHING(=めかした)な皆様にこそ、ふさわしい逸品です!

それでは、次回の大阪BRANCH日記で。

WINTER VIBES

9/04/2019
 
カントリーロードに佇む紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
 
梅雨より雨が多いように感じる今日このごろ。
雨の後は、気温こそ下がりますが、湿度はそのまま…やはり暑さを感じてしまいます。
晩夏や初秋の「ちょうど良い」気候が恋しいですね。
 
季節外れの暑さで、次のシーズンのことなんて考えられないかもしれませんが
季節に応じた素敵な装いをするためには、早め早めの準備が不可欠でございます。
そこで本日のタイトル「WINTER VIBES」。
今から仕込んで、涼しくなるころにすぐ着られる生地のご紹介です。
 
2019 NEW 「HARRIS TWEED」
 
 
大きめのハウンドトゥースやグレンプレイドはまさに今季のトレンドど真ん中のパターン。
様々なハイメゾンでも、19S/Sから打出しがある柄ですよね。
話題のモノトーンコーデにも取り入れ易く、性別問わずマストバイな一着ではないでしょうか。
 
 
もちろん、トレンド一辺倒ではないところが弊社であり、クラシックを愛する英国生地でございます。
 
 
ツイードといえばコレ!といった定番コレクションもしっかりとご案内しております。
 
もはや秋冬生地の代名詞となりつつある「HARRIS TWEED」でございます。
丈夫で、使い込むほどに深まる味わいのある一着がワードローブにある幸せ。
是非、感じて頂ければ幸いです。
 
もう既にお持ちでしょうか?
流石でございます
でしたら…

 
ご紹介は、次回の大阪BRANCH日記で。

DRESS & FORMAL

8/27/2019
 
急な慶事にスマートに対応できる紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
 
 
…職業柄、「なりたい。」ではなくて、できるようになっておかないといけませんよね。
来る10月の頭から後半にかけて、大変おめでたい会に数件ご招待いただいておりまして
ここは他でもない、オーダースーツ生地マーチャントの私がオーダーのドレスウェアで参らねば!
と一念発起しております。
 
鉄は熱いうちに!ということで、早速生地を選んでおります。
 
 
ただし一つ問題が…自画自賛ではございますが、歴史ある英国スーツ生地から気鋭のイタリア生地までを扱う弊社でフォーマルウェアの生地を探そうとすると、その候補の多さたるや!
仕立てのディティールに悩むのは想定内でしたが、その前の段階にこんなに楽しい罠があるとは…
 
読者の皆様、是非!
素敵なタキシードが「10月までに」仕上がるように祈ってくださいませ!
(早く生地決めなさい!という念も同時に募集します 笑)
 
それでは、また次回の大阪BRANCH日記で。

A NIGHT IN RAC

8/21/2019


スランプ知らずの紳士になりたい大阪BRANCH中村です。

お盆を挟んでの更新でございます。
弊社も夏休みを頂戴しておりまして、中村自身もリフレッシュ!したのですが
合わせてビジネスシューズ達も、リフレッシュすべく磨き上げて参りました。

シューケアーは紳士の嗜みなのは本場英国でも同じなようです。
三代目の雑記帳にも登場した新しい定宿(Royal Automobile Club)の中にもこんなコーナーが。



シューズに合わせたワックスが4種類。
ワックスのカラーの合わせた大小のブラシがたっくさん!


流石、Royal Automobile Club。Automatic Shoe Polisherまでございました!

今回の出張に持って行った三足とも、夜な夜なこの場所で磨いておりました…
さすがジェントルマンズクラブ!
つま先まで手を抜かない紳士たちへの心遣いに感動です。


ちなみに、せっせと靴を磨いている後ろには床屋さんが!
さすがジェントルマンズクラブ!
つま先からてっぺんまで手を抜かない紳士たちへの心遣いに感動を通り越して感激でした。

渡英される皆様。
雨が降っても美しい、霧の街ロンドンですが街行くジェントルマンたちの身嗜みにも是非注目してみてくださいね。
ちなみに、雨の日には雨の日のお洒落が。

FOX UNBRELLA's New items for next season!

靴や傘からロンドン気分を味わっていただくのもオススメです。

それでは次回の大阪BRANCHで日記で。

HIS NAME IS BOND...

8/08/2019


コードネームで呼ばれる紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
BS放送の視聴が可能な方はご存知かもしれませんが
実は今「007シリーズ全話放送!」が行われています。
スーツ好きの皆様でしたら、どうしても気になってしまうジェームズボンドの着こなしが、第一作から最新作まで一挙にお部屋で見れてしまいます。
弊社で取扱いの生地も、実は劇中で使われてたり…するかもしれません!


スーツ以外にも憧れの素敵アイテムが登場する映画ですが、代表はやっぱり乗り物ではないでしょうか。
それをですね…ダイレクトで見放題のあげく写真を撮ってしまっても良い場所があるのをご存知でしょうか…?


前振りが長くなってしまいすみません。三代目の雑記帳で『恐らく「大阪男子」が詳しく書くと思うので、私は入口のみ。。。』とスコールズ並みのナイスパスが来ましたので、丁度いい塩梅に様子をお伝えできれば…!

展示のメインはリンク先にもありますが、スクリーンを駆け抜けた乗り物たち。
初代から現在のボンドのものまで、古今東西のボンドカー達が所狭しと並んでいます。


「スペクター」のためにデザインされたボンド専用アストンマーティンの「DB10」や…


シリーズ屈指の人気ボンドカー、アストンマーティン「DB5」に…


夢の水陸両用スーパーカー、ロータスの「エスプリ」まで!
…勿論、これらは氷山の一角中の一角。
ボンドファンはもちろん、車好きの方は間違いなく楽しんでいただけるかと!
我ながらちょうど良い感じのご紹介ではないでしょうか!?


以上!
「007」を見る時は、ジェームズボンドとお揃いの服を着るのがマイルールのボンドファッション好きがお送りいたしました。

それでは、次回の大阪BRANCH日記で。

UNA PASSEGGIATA A NAPOLI

7/31/2019
 
クドクド言わない紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。

昨年、大先輩社員が海外研修に出まして、その際のレポートが2,881文字だったのですが
絶賛締切に追われ中の中村、まだまだ序盤の2日目時点で4,801文字…。
文体がしつこいのでしょうか。熱量と文字数を多めでお送りしてしまう僕の悪い癖ですね…。

というわけで、今回は写真多めで!
というか、写真ばかり?!でお送りしてみたいと思います。
ちなみに、タイトルを日本語に訳すと「ナポリで散歩」なのです。
ナポリを歩いた気分になってもらえれば幸いです。
 
 
 
まずは今回の宿泊先「ホテルサンタルチア」の外観。
中村史で最も素敵な宿泊施設でした。内装も素敵でしたよ!
 
印象深い風景は沢山あるのですが、中でも感慨深かったのは信仰の篤さです。
 
 
 
 
入り組んだ路地は高低差も大きく、階段を上り下りしながら分け入っていくと、上の写真のようなオブジェクトが散見されます。
日本でいうお地蔵様とか、道沿いの祠のようなものでしょうか。ただ、お家の壁や玄関出たところすぐにある感じで、距離感が少し違うのかなー?と感じました。
 
 
このアパートの入り口。
自転車除けのポールがトリコロールなのです。遊び心?なのでしょうか。素敵ですよね。
 
イタリアの人がお洒落なのは、街がお洒落で綺麗だから、その中で過ごすうちに美意識が育つ。
そんな話を方々で聞いておりました。一理あるなぁー。と再確認いたしました。
 
 
 
 
 
 
もう一つ、イタリアのお洒落を支えるものがあるとすれば、“気候”かもしれません。
ナポリを訪れた7月半ばの気候ですが、ティレニア海から吹く風がひんやりと心地好く、ジャケットを着ていても快適に過ごすことができました。一年中、スーツを着れる環境は羨ましい限り。
もちろん半袖ショートパンツの紳士達もたくさんいらっしゃったので、各々好きなファッションを楽しめるのでしょうね。
 
 
 
 
 
ナポリの夏の快適さを垣間見れるワンシーン。
路地のあちこちに椅子が置かれています。ちょっとした建物の陰でアペロールやナストロ・アズーロをお供に、ご近所さん同士で集まっているのかもしれません。
 
ナポリを散歩した気分になっていただけたでしょうか?
ここまで882文字。結局いつもより長めのブログでございました…お付合い有難うございます。
 
それでは次回の大阪BRANCH日記で。

STILE MILANESE

7/22/2019
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時差ボケ知らずの紳士になりたかった、大阪BRANCH中村です。
スマートでジェントリーな出張を誓った前回でしたが…時差に気温差に…
 
そうなんです。
時差に気温差にやられてしまうほど遠くまで、出張に行ってまいりました。
 
初日に訪れたのは生地の展示会「MILANO UNICA」(ミラノウニカ)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
様々な生地ブランドが、現行トレンドの更に先行くカラーや柄の提案を行っているのですが
メンズ・ウィメンズ、ドレス・カジュアル・スポーツ、加えてアクセサリーまでを幅広く扱うエキシビジョンなので
何せ会場が広い。
メンズドレスアイテムのブースがある「IDEA BIELLA」(イデアビエッラ)まで、会場入り口から一駅分ほど歩きました。
その道中や、ブース内で出会った人たちのスタイルについて、ある傾向?を感じたので自分メモも兼ねてのお知らせです。
※肖像権の問題で、洒落者の皆さんの写真がお見せできないのが残念(涙)なのですが、その分頑張って書きます!
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
①インタックの9分丈パンツVSフルレングスのカジュアルパンツ
最早お馴染みになりつつある「グルカ」的なディテールを取り入れたパンツが多く見られました。
出展している生地屋さんも、仕入れる服屋さんも、くるぶしが出るくらいの丈で、ネイビーのジャケットを合わせていました。
 
対して、比較的お若めの服屋さん達に目立ったのがカーゴパンツ・コットンのストレートシルエットパンツ。
こちらはハーフクッション以上の長さで、足元はスニーカー。ジャケットもベージュやブラウンなど、ネイビー以外の色も多く使われている印象です。
 
②ノーベントのジャケット
後者のお洒落さんたちの後ろ姿に共通しているのがノーベント。
フォーマルな印象のディテールが、カジュアルコーデをドレスアップさせるのに適しているのかも?
また、身体に合わせてテーパードする分、色っぽさも演出されていましたよー。
 
③女性の“ブラック”アイテム重用
黒一色のパンツやワンピースや、柄に黒を使ったコーディネートが非常に多く「ドレスコードかな?」と思うほど。
合わせるアイテムはほとんどがブライトカラー。
コントラストを効かせたスタイルが業界女子のトレンドなのかもしれません。
 
ざっと、こんな感じのSTILE MILANESEでございました。
読者の皆様のSTILE GIAPPONESE作りに少しでもお役にたてば幸いです。
 
海外出張編がしばらく続く予定なのですが、三代目のブログとかぶらないネタを探り探りご提供して参ります(笑)
 
それでは、次回の大阪BRANCH日記で。