la mode europeénne sélectionné pour vous

CHECK IT OUT!

11/12/2018
 
風の音が泣けとばかり胸をゆすっても、泣かない紳士になりたい大阪BRANCHの中村です。
大阪は市内でも急に冬めいて、防寒しないと滅入ってしまいそうです。

気温とは対照的に、街には華やか&暖かなクリスマス飾りがちらほら。
毎年、この時期に気になり始めるパターンが、今回のタイトル「CHECK」。
 
まさにそんな気分にぴったりのイベント「スコットランドからの贈りもの タータン展」が開催されておりました。
服地マーチャントの一員として、またとない学びの機会!と意識の高い私もダッシュで見学へ。
リンク先で展示の一部がご覧いただけるのですが、
中村の超個人的感動ポイントもそこで紹介されています。
(是非、別Windowを開きながらご覧ください 笑)
 
まずは4番!
ジョイス・ヤングさんの 「ウエディングドレス」。
美しいドレープを彩るタータンは「フレイザー」。
あの超名作アウターBARACUTAのライナーで有名です。
スポーティーなイメージが強かった分、ドレスに合わせるのはすごく新鮮。
生まれ変わって結婚式する機会があったら着たい。いや、着る。
(もし存在すればですが、僕の未来の奥さん安心してください。
 ドレスはご自身の好みのヤツを選んでいただいて結構です!これは僕に任せろ!)
 
続いてとなりの5番!
くろすとしゆきさん寄贈の「スラックス&スタジャン」。
VANのスタジャンをワッペンカスタムしているのですが、
これと同じモデルを1988年の来日時に送られたスーパースターが
ご存じ「MICHAEL JACKSON」なのです。(中村はまぁまぁのMJファンです。)
ヤッホー本物じゃん!と叫びかけましたが
「manners maketh man.」の精神で何とかこらえました。
 
…全然スーツ関係無くなっておりました。
しかも後半はタータンすら関係無くなっております。
 
とにかく!
僕が皆様にお伝えしたいのはこの「CHECK」の魅力(魔力)なのです。
明らかに文字量が増えていることからも汲み取っていただければ幸いでございますが
クラシックなファッションを愛する人々にとって、本当に心躍るパターンなのでございます。
ここまでお読みいただいた皆様、チェックなアイテム欲しくなってきたことかと存じます。
是非、HARRISONS社珠玉のコレクション「TARTANS」からお気に召すものをお選びください。
 


……何とか着地しましたね。
チェックのブログを書くと決めた瞬間にタイトルは決まったのですが
そのタイトルにふさわしい内容にすべく、ラップ調に韻を踏んでやろうとしたのもなんのその。
2センテンス目で早速あきらめた自分を褒めたいです。
 
それでは、次回の大阪BRANCHI日記で。

THE BOUTNNIERE

11/05/2018




海風に揺れる一輪の花のような紳士になりたい大阪BRANCHの中村です。
読書の秋を満喫中に見つけた上の写真。
この銀の筒、何だかご存知でしょうか。
…答えは一輪挿し用の水差し。ラペルのフラワーホールに付けるものだそうです。
フラワーホールに生花を挿すだけでも素敵ですが、精巧な銀細工が加わるとさらにお洒落な感じがします。
 
 


お花の顔が一番良い角度で決まるように、茎を固定する糸をラペル裏に仕込むこともあるそうです。
ビスポークの際には是非、挑戦したいディテールですね。
全編英語で書かれていたので、四苦八苦しつつ…紳士たちの華やかな襟事情を垣間見た読書の秋の一コマでした。

それでは、また次回の大阪BRANCHI日記で。