la mode europeénne sélectionné pour vous

RUSTIC ONE

3/25/2019


休日もお洒落な紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
一枚目の写真は、無くしたと思っていた眼鏡が
何故か、近所の生け垣に刺さっていた時のものです。
誰に言っていいか分からず、皆様に打ち明けております…
見つかって良かった!

三寒四温な3月後半。春がそこまでやってきていますね。
お出かけ日和な気候も増えてくるタイミングに、
ビジネススーツだけではなく、カジュアルスタイルにもオススメの生地の紹介です。



V.B.C の「RUSTIC TROPICAL」です!

春夏向け生地ですが、生地ウェイトは200g台中盤。
程よい厚みには安心感があるのではないでしょうか。
加えて、ウール素材以外にもコーディネートしやすいマットな質感。
更に!皆様大好きナチュラルストレッチ!

RUSTICには「素朴、飾らない、粗野」くらいの意味がございます。
その名の通り、普段履きのデニムやコットパンツと同じように、「ガッシガシ」履いて頂けます!


(…通販番組の台本みたいですね。
お時間ある方、好きなTVショッピングのMCさんをイメージしながら再読してみてください。)

さて!
では具体的にどんな風なアイテムにオススメかといいますと
「オンオフ兼用」「ちょっとしたパーティー」という言葉にめっぽう弱い私のパンツがこちらです。



所謂グルカパンツタイプでございます。
たっぷり深いタックと股上が特徴のパンツです。
上のチャコールグレーの生地で仕立てております。

ともすれば個性的・アクが強いアイテムになってしまいますが
「流石はV.B.C のスーツ生地」。良い意味で目立ちません。
オフィススタイルにも問題なくご利用いただけるかと!

カジュアルに行くならばこんな感じ。


アウターはコットン素材ですが、違和感なく着こなしていただけます。
色数を抑えた、落ち着いたコーディネートと相性の良い素材な気がします。
皆様も、是非お持ちのハリントンジャケットと合わせて、春のお出かけをお楽しみください!

それでは、次回の大阪BRANCH日記で。

GIVE ME FOUR

3/19/2019
 














ホームシアターを持ってる紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。

映画はスーツスタイルのインスピレーションを得る機会にうってつけですよね。
007シリーズやKINGSMANシリーズが有名ですが、「名画には名スーツあり」。
素敵な着こなしのヒントを見つけることができそうです。

たとえば…

「コードネームアンクル」

タイトルのリンクから飛べる公式HPに
ロープドショルダーのイケメンが待ち構えております。

時代設定もあってか、艶やかなスーツはあまり出てこないのですが
クラシックな質実剛健系のスーツが大活躍な映画です。 


続きまして…

「メリーポピンズリターンズ」

画像は皆さまググってください。(リスクヘッジ!)

ダニエルクレイグ版007の、頼れる猫好きNerdのQがお父様役で出演。

KINGSMANの、頼れる鱗翅類好き紳士のGALAHADが銀行マン役で出演。

控えめに言ってスパイ映画ファン的には天国な作品なのですが
衣装もすごく素敵なのです。

ヴィンテージ感にあふれるスーツやワークウェア。
そして、メリーポピンズさんのカラフルコスチューム。

https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_17227912/

…どこかで見たことある柄の生地?どこかで見たことある裏地?
…気のせいでしょうね。夢の国でしか織られていない、特別な生地なのでしょう。
…関係ないですけど、DASHING TWEEDS っていい生地ですよね。



どちらもクラシック、ビンテージ好きな方にお勧めのスーツが素敵な映画です。
そして、そんな皆様にオススメな生地もございます。


















V.B.Cの「4PLY」
あえて光沢感を廃した、ざらりとしたテクスチャー。
色柄も主張を抑えたシックなシリーズ。
男女問わず、50’Sや60’Sのスタイルを楽しみたいアナタにお勧めです。

SF映画好きの方も

「4plyをくれ。」
 「2plyで充分ですよ。」
「いや、4。 2、2で4plyだ。」
 「2plyで充分ですよ。」

…というお洒落なやり取りができるので同じくオススメ!ですよ。
このネタ分かった方、僕のホームシアター(着工未定)にご招待させてください。 
それでは次回の大阪BRANCH日記で。

SOMEDAY IN THE RAIN

3/11/2019


雨ニモマケズ 風ニモマケズ
イツモ御洒落ヲワスレナイ
サウイフ紳士ニ ワタシハナリタイ…大阪BRANCH中村デス。

…唐突に宮沢リスペクトで始まりました。
東北出身のかの詩人のパワフルな言葉が、普段よりも強く心に響く日ですね。

さて今週は全体的に雨や風が強い週になるようです。
関東方面では強風で電車のダイヤも乱れているとか。

こんなレイニーウィークにおすすめの生地のご紹介です。




こちら!
ブルーの織りネームがクールなV.B.CANONICO「SUPER SONIC」!

…既視感がある方もいらっしゃるかもしれません。
実は以前にも何度か登場しております。

しかし!

本日の再登場でご覧いただきたいのは、生地の特徴「ウォータープルーフ」。
台風中継のアナウンサーさんの如く、雨の中、傘も差さずに駈け出して参りました。寒かった!



結果はこの通り。
しっかり表面で雨粒をはじいているのがご覧いただけるかと。
雨の日でもパリッと決めたい皆様、オススメでございます。(傘の同時使用を強く推奨。)
それでは次回の大阪BRANCH日記で。(この撮影で風邪をひいてなければ!)

KEEP ON LEARNING

3/04/2019

 アイロン上手な紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
最近タック入りのパンツが増えてきておりますが、比例してアイロンする時間も長く…
皆様、コツがあったら教えてくださいませ。
 
ただ、なんでも「コツ」やら「近道」がある訳ではないのですね。
 
前回のブログで少し触れていた「急遽すぐにブログを執筆しなくては~」な理由ですが
(↑ 急遽と、すぐに、が重なってしまってる辺り、当時の中村のあわってぷりが出てますね 笑)
LBD-HARRISONSグループ社長のジェームズ・ダンスフォード氏と弊社三代目の大阪ツアーのドライバーを務めるための準備をしていたのです!
 
中村のドライビングテクニックが炸裂した、まさにエキサイティングなツアーでございました…
詳しくは、ジェームズ社長か三代目か中村に会ったときにでも聞いてみてください…
 
さて。
そんなツアー中の会話が今回のタイトルなのです。
ジェームズ社長曰く
「生地を扱う仕事は、常に学び続けることが必要なんだ。
 私もずーっと勉強(learning & learning & learning…)しているよ。」
と。
 
マーチャントの一員になって早0.91年の中村ですが
「コツ」に頼ったり、「近道」せずに、ずーっと、学び続けなければ!と決意を改めたのでした。
(…普段勉強サボっているわけじゃないですよ!バンチを枕の下に敷いて寝てますよ!)
 
 
LBDグループの生地の良さを尋ねられたジェームズ社長は
「サビルロウで培われたビスポークの技術に、バッチリ応えるパフォーマンスを備えた
 まさにテーラー向けの生地なんだ!」
と熱く語っていらっしゃいました。
 
クオリティーごとのアドバンテージポイントも教えてもらいましたが
長ーくなってしまいますので
詳しくは、ジェームズ社長か三代目か中村に会ったときにでも聞いてみてください 笑
 
英国から熱い思いを乗せてやってくるLBD-HARRISONSグループの生地達の魅力を
日本中のスーツ好きの皆様にお伝えすべく、頑張るぞー!
 
と書いた直後に…
次回のブログの内容は多分ナポリから来た「華やかなアレ」の話になるかもしれないですが…
 
それでは、次回の大阪BRANCH日記で。