la mode europeénne sélectionné pour vous

UNA PASSEGGIATA A NAPOLI

7/31/2019
 
クドクド言わない紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。

昨年、大先輩社員が海外研修に出まして、その際のレポートが2,881文字だったのですが
絶賛締切に追われ中の中村、まだまだ序盤の2日目時点で4,801文字…。
文体がしつこいのでしょうか。熱量と文字数を多めでお送りしてしまう僕の悪い癖ですね…。

というわけで、今回は写真多めで!
というか、写真ばかり?!でお送りしてみたいと思います。
ちなみに、タイトルを日本語に訳すと「ナポリで散歩」なのです。
ナポリを歩いた気分になってもらえれば幸いです。
 
 
 
まずは今回の宿泊先「ホテルサンタルチア」の外観。
中村史で最も素敵な宿泊施設でした。内装も素敵でしたよ!
 
印象深い風景は沢山あるのですが、中でも感慨深かったのは信仰の篤さです。
 
 
 
 
入り組んだ路地は高低差も大きく、階段を上り下りしながら分け入っていくと、上の写真のようなオブジェクトが散見されます。
日本でいうお地蔵様とか、道沿いの祠のようなものでしょうか。ただ、お家の壁や玄関出たところすぐにある感じで、距離感が少し違うのかなー?と感じました。
 
 
このアパートの入り口。
自転車除けのポールがトリコロールなのです。遊び心?なのでしょうか。素敵ですよね。
 
イタリアの人がお洒落なのは、街がお洒落で綺麗だから、その中で過ごすうちに美意識が育つ。
そんな話を方々で聞いておりました。一理あるなぁー。と再確認いたしました。
 
 
 
 
 
 
もう一つ、イタリアのお洒落を支えるものがあるとすれば、“気候”かもしれません。
ナポリを訪れた7月半ばの気候ですが、ティレニア海から吹く風がひんやりと心地好く、ジャケットを着ていても快適に過ごすことができました。一年中、スーツを着れる環境は羨ましい限り。
もちろん半袖ショートパンツの紳士達もたくさんいらっしゃったので、各々好きなファッションを楽しめるのでしょうね。
 
 
 
 
 
ナポリの夏の快適さを垣間見れるワンシーン。
路地のあちこちに椅子が置かれています。ちょっとした建物の陰でアペロールやナストロ・アズーロをお供に、ご近所さん同士で集まっているのかもしれません。
 
ナポリを散歩した気分になっていただけたでしょうか?
ここまで882文字。結局いつもより長めのブログでございました…お付合い有難うございます。
 
それでは次回の大阪BRANCH日記で。

STILE MILANESE

7/22/2019
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時差ボケ知らずの紳士になりたかった、大阪BRANCH中村です。
スマートでジェントリーな出張を誓った前回でしたが…時差に気温差に…
 
そうなんです。
時差に気温差にやられてしまうほど遠くまで、出張に行ってまいりました。
 
初日に訪れたのは生地の展示会「MILANO UNICA」(ミラノウニカ)。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
様々な生地ブランドが、現行トレンドの更に先行くカラーや柄の提案を行っているのですが
メンズ・ウィメンズ、ドレス・カジュアル・スポーツ、加えてアクセサリーまでを幅広く扱うエキシビジョンなので
何せ会場が広い。
メンズドレスアイテムのブースがある「IDEA BIELLA」(イデアビエッラ)まで、会場入り口から一駅分ほど歩きました。
その道中や、ブース内で出会った人たちのスタイルについて、ある傾向?を感じたので自分メモも兼ねてのお知らせです。
※肖像権の問題で、洒落者の皆さんの写真がお見せできないのが残念(涙)なのですが、その分頑張って書きます!
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
①インタックの9分丈パンツVSフルレングスのカジュアルパンツ
最早お馴染みになりつつある「グルカ」的なディテールを取り入れたパンツが多く見られました。
出展している生地屋さんも、仕入れる服屋さんも、くるぶしが出るくらいの丈で、ネイビーのジャケットを合わせていました。
 
対して、比較的お若めの服屋さん達に目立ったのがカーゴパンツ・コットンのストレートシルエットパンツ。
こちらはハーフクッション以上の長さで、足元はスニーカー。ジャケットもベージュやブラウンなど、ネイビー以外の色も多く使われている印象です。
 
②ノーベントのジャケット
後者のお洒落さんたちの後ろ姿に共通しているのがノーベント。
フォーマルな印象のディテールが、カジュアルコーデをドレスアップさせるのに適しているのかも?
また、身体に合わせてテーパードする分、色っぽさも演出されていましたよー。
 
③女性の“ブラック”アイテム重用
黒一色のパンツやワンピースや、柄に黒を使ったコーディネートが非常に多く「ドレスコードかな?」と思うほど。
合わせるアイテムはほとんどがブライトカラー。
コントラストを効かせたスタイルが業界女子のトレンドなのかもしれません。
 
ざっと、こんな感じのSTILE MILANESEでございました。
読者の皆様のSTILE GIAPPONESE作りに少しでもお役にたてば幸いです。
 
海外出張編がしばらく続く予定なのですが、三代目のブログとかぶらないネタを探り探りご提供して参ります(笑)
 
それでは、次回の大阪BRANCH日記で。

BUSINESS TRIP

7/09/2019

















時差ボケ知らずの紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
 
マーチャントのメンバーとして早1.25年の中村でございますが
早くも!?とある場所に出張でございます。
 
きっ…緊張…しております…。
 
しかし!
お得意先様にはもちろん、ここをご覧の皆様にも明日から使える!情報満載のナイスなリポートを作成いたしますので、よろしくお願い申し上げます。(予定)
 
準備中、出張経験もばっちりな大先輩に
 
「往復の飛行予定時間が10時間なのに
 現地発着時間を見てたら、行きは4時間で着くんですけど、帰りは13時間くらいかかってて…
 これって、こんな不安定な航路を通らないと行けない場所に向かうってことでしょうか…
 っていうか、もしかして僕、飛行機間違えてます?!」
 
と、不安で不安で仕方なく、質問すると
 
「時差やで。」
 
と教えてもらえたので、もう何の心配もありません。すべてが解決しました。
やはり、私の辞書に「敗北」の文字はございませんでした。「時差」もございませんでしたが。
 
持ってくスーツ&トラウザースもばっちり準備済みです!(話題のすり替え)
 
スーツは「MYSTIQUE」
ハイツイストの縦横双糸生地はシワにも強く、着心地も爽やか。
スーツの本流を歩んできたHARRISONSらしい、これ見よがしにならないエレガンスを感じられるオススメファブリックです。2着持ってます。




















トラウザーズは「RUSTIC TROPICAL」
メンズワードローブの定番文句になりつつある“ビンテージ”な雰囲気。
ナチュラルストレッチで、ハードな使用にも応えてくれるタフで頼れるナイスファブリックです。
あふれる魅力の要因はV.B.C一押しの「21μ」:トゥウェンティーマイクロン。
こちらもオススメです。2本持って行きます。























珍道中にならないよう、スマートでジェントリーな出張にするぞー!
それでは、(一週お休みしますが)次回の大阪BRANCH日記で。

THE MAN IN A NAVY SUIT

7/02/2019

写真の色調整が上手な紳士になりたい、大阪BRANCH中村です。
(この冒頭の一節、ナイスなのを募集いたします。賞品は僕からの深い深い感謝です。)

皆様ご存じの通り、先週末は大阪ではG20が開催されまして
各国首脳の夏のスタイルが連日TVで放映されておりました。
亜熱帯とも称される日本の気候状態に合わせつつ、流石の着こなしを見ることができた2日間でございました。
濃淡の違いはあれど、ネイビーのソリッドなスーツ(2ボタン、シングルノッチドラペル)が多く
「ここぞの一着にネイビースーツ!」というのは洋の東西を問わずメンズドレスの基本なんだなぁ…と再確認いたしました。

さて、そんな「ここぞの一着!」
皆様お持ちでしょうか?




「スーツは紺に始まり、紺に終わる。」なんて格言もあるようで
織りや濃淡など、一口に「ネイビー」「紺」と言ってもその奥深さはご覧の通り。

ちなみに、写真の生地達は実はすべて一つのバンチでご覧いただくことができるのです。



「SMITH WOOLEN DRESS & FORMAL WEAR」
深遠なるネイビースーツの世界を、このバンチでご体験ください。
…写真ではね。伝わらないのですよ。
(全部、同じに見えてしまったアナタ。僕とiPhoneには非は無いのです…。)

それでは次回の大阪BRANCH日記で。