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THE RETURN OF A MASTERPIECE

2/24/2026

2026年春夏シーズンに向けた新作コレクション第二弾のご紹介です。

今回ご紹介するのは、1904年にハダースフィールドで創業した名門マニュファクチャラー、スコフィールド&スミス。

そのファブリックはヘンリー・プール をはじめ、サヴィル・ロウの名だたる老舗テーラーから長年にわたり採用されてきました。


ビスポークガーメントにふさわしい高いクオリティを誇り、なかでもシルクを用いた美しいラグジュアリー・ジャケティングは、同社を象徴する存在として広く知られています。

“セレスティアル”は、春夏向けのジャケティングおよびスーティング、さらに秋冬向けスーティングまでを網羅した、「四季をカバー」するプレミアムコレクションです。



なかでも、ウール、シルク、モヘア、リネンの4素材をブレンドしたジャケット地は、ネイビーやブラウンのシックなカラーから、イエロー、グリーン、レッドといった鮮やかな色合いまで、春夏の装いを彩る豊富なバリエーションが揃っています。

ぜひこの春夏の一着としてご検討いただけましたら幸いです。

BRITISH ART IN THE 90s

2/17/2026


先日、新国立美術館で開催されている企画展「テート美術館 - YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート」に行ってきました。

本展は、1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てた企画です。当時「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家たちによる作品が紹介されています。



大衆文化や個人的な物語、社会構造の変化などをテーマに、絵画・彫刻・写真・映像・インスタレーションなど、多様な手法で表現された独創的な作品の数々。90年代の空気感とエネルギーを強く感じる展覧会でした。


時間があるときには、自分の感性に合いそうな展覧会に足を運ぶようにしています。アートから受ける刺激は、企画の仕事における大切なインスピレーション源です。

ご興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
 

FABRIC WITH 30 YEARS OF HISTORY

2/09/2026


2026年春夏シーズンに向けた新作コレクションのご紹介です。
今シーズン、ハリソンズの定番合服地「フロンティア」が、待望のリニューアルを迎えました。

「フロンティア」は、経糸・緯糸ともに40番手双糸を用いた平織組織で織り上げられた、目付300グラムの服地です。英国生地らしい確かなウェイトと仕立て映えの良さを兼ね備え、長年にわたり高い評価を得てきました。



無地のバリエーションが豊富な点も「フロンティア」の魅力のひとつ。
今回のリニューアルでは、装いに軽やかさを添えるライトカラーが新たに加わっています。

また、「フロンティア」のリリースから30周年を迎える2026年には、「30周年記念ラベル」が付与されます。



これを記念し、「30周年記念コレクション」として、限定のチェック柄を5柄ご用意いたしました。いずれも配色の美しさにこだわり、コレクションにふさわしい気品ある表情に仕上がっています。

節目の年にふさわしい特別なFRONTIERを、ぜひこの機会にご覧ください。

A YEAR IN PICTURES

2/03/2026

 先日、横浜のニュースパーク(日本新聞博物館)で開催されている「2025年報道写真展」に行ってきました。


数年前にこの企画展が毎年開催されていることを同僚から聞いて以来、この時期になると毎年訪れています。

大阪万博の開催や女性初の首相誕生など、約300点のニュース写真が展示されており、写真を通してこの1年間の出来事を振り返ることができます。



ニュースパークのある「横浜情報文化センター」は、1929年に建築された歴史的建造物「旧横浜商工奨励館」を取り込む形で改修・新築されたビルです。


玄関ホールや階段など、当時の趣を感じられる建築も見どころのひとつです。

休日にのんびりと横浜を散策するのもおすすめです。

BRITISH HISTORICAL DRAMA

1/25/2026
 

先日、イギリスの歴史ドラマ『ダウントン・アビー』の映画版第3作が封切りされ、さっそく鑑賞してきました。

『ダウントン・アビー』は、20世紀初頭のイギリス・ヨークシャーのカントリーハウスを舞台に、激動の時代を生き抜く貴族と彼らを支える使用人たちの人間模様を描いた人気ドラマです。昔からこのドラマシリーズが好きで、毎回楽しみに見ていました。


当時のライフスタイルやファッションを垣間見ることができるのも、大きな魅力のひとつだと思います。

ご興味のある方は、ぜひご覧になってみてください。

SS2026 FABRICS ARRIVAL

1/19/2026

今シーズンもこの日がやってきました。

2026年春夏向けの原反が入荷。
その数、数百反。

この日は朝からスタッフ総出で荷受作業を行います。
トラックからの積み下ろし、運搬、梱包袋の取り外し、品質ごとの仕分けなど、なかなかの力仕事です……苦笑。


これから反物に札を取り付け、倉庫スペースへ仕分けしていきます。

いよいよ、2026年春夏シーズンのスタートです。

AT THE NEW NATIONAL STUDIUM

1/14/2026


祝日の成人の日に、高校サッカー選手権大会決勝戦の観戦に国立競技場へ行ってきました。

旧・国立競技場時代は、毎年友人と準決勝を観戦していましたが、改築後の国立競技場で試合を観るのは今回が初めて。新・国立競技場を訪れること自体も初めで、子供の頃から何度も通った場所が新しく生まれ変わった姿に、感慨深いものがありました。


当日の入場者数は60,142人。プロリーグをも凌ぐ人気ぶりで、甲子園で開催される高校野球と並び、高校生の大会にこれほど注目が集まるのは世界的にも珍しいそうです。

試合内容も高校生とは思えないほどレベルが高く、スタジアム全体が大いに盛り上がった一日となりました。