私は夏季休業を利用して、久しぶりの長期休暇をゆっくりと満喫しました。 雨の合間をぬって、お墓参りに出掛けたり、毎年恒例となっている友人たちとのゴルフを楽しんだりと、夏休みらしい時間を過ごすことができました。
また今年は、年内に惜しまれながら閉館を迎える、横浜や銀座の映画館にも足を運びました。
いずれも、学生時代から何度も訪れた、まさに“地元・横浜を代表する映画館”であったり、あるいは“良質な映画を観るならここ”と、多くの映画ファンに親しまれてきた銀座の映画館です。
館内や設備には、どこか懐かしい昭和の面影が残っていて、映画を観るだけでなく、その空間そのものにも郷愁を感じました。
こうした映画館が姿を消してしまうのは寂しいものですが、長い年月の中で、それぞれの時代を彩ってきた場所が少しずつ役割を終えていくことに、改めて時代の流れを感じます。
さて、夏物の生地のご紹介も、そろそろ終盤を迎えます。
今回ご紹介するのは、ハリソンズの「サンビーム」です。